
日本工業大学特別講演が10月13日に開催されます
日本工業大学特別講演が、10月13日(月・祝)に宮代町立図書館で開催されます。
日本工業大学建築学部建築学科 生活環境デザインコースの勝木祐仁教授が講師となり、『暮らしの記憶を紡ぎ合う〜宮代発「まちをアルバムにする」とそこから生まれた取り組みの紹介〜』をテーマに講演を行います。
◆日 程:2025年10月13日(月・祝)14:00〜15:30
◆場 所:宮代町立図書館 ホール
◆入場料:無料
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

日本工業大学工業技術博物館がサンデー毎日で紹介されました
日本工業大学の工業技術博物館が、2025年9月29日発売の『サンデー毎日 増刊』「大学入試に勝つ! 2026年度版 展望と対策」(毎日新聞出版)で紹介されました。
巻頭カラー特集「大学博物館で「知る」を楽しむ」にて、全国の大学博物館の特色が取り上げられ、日本工業大学の工業技術博物館は特集の冒頭で紹介。「工作機械を通じて体感する近・現代の日本の歩み」と題し、収蔵・展示する約400点以上の機械のうち、7割が動態保存されている特色や、清水伸二館長によるコメントも紹介されています。
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

齋さんの資格合格体験記が『新電気』9月号に掲載されました
日本工業大学電気情報工学科1年、齋直樹さんによる「第三種電気主任技術者」資格取得時の合格体験記が、電験受験と電気技術の専門誌「新電気」2025年9月号(オーム社)に掲載されました。
齋さんは、高校2年生の時に電気主任技術者の資格取得に挑戦し、1年間努力を重ね、「第三種電気主任技術者」の資格取得に至りました。
合格体験記では、受験勉強の苦労や工夫、学習を継続するためのモチベーションの高め方等を語っています。
日本工業大学に入学した齋さんは、現在、電気情報工学の専門を学びながら、将来の夢である教員免許の取得に向けて奮闘中です。
記事タイトル:電験三種合格体験記
寄稿者:日本工業大学 基幹工学部 電気情報工学科 齋直樹さん
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

令和7年度日本工業大学秋季学位記授与式
令和7年度日本工業大学秋季学位記授与式が、9月20日、学友会館で執り行われ、学部生63名、大学院生(博士後期課程)1名に学位記が授与されました。
竹内貞雄学長は告辞において「本学は『生涯学び続ける技術者を育てる』ことを教育目標として掲げている。この資質は卒業研究、卒業制作を通じて確実に培われてきたはずである。この姿勢を、社会に出てからも実践してほしい」と述べました。
そして、日本工業大学が開学から58年、多くの卒業生が社会で高い評価を得てきたことに触れ「これからも皆さんが、それぞれの専門性を磨き続け、自己研鑽を怠ることなく社会に貢献していくことを心から期待している」とエールを贈りました。
続いて、柳澤章理事長が祝辞の中で「急激に変化する社会情勢や気候変動など、激動の時代を生き抜いていくために、本学で学んできたことを基礎として、日々研鑽を積んでいただきたい」と求めた。そして「諸君がそれぞれ持っている個性を大いに発揮し、決して諦めることなく学び続けることを心掛け、健康に気を付けて、これから大いに活躍していただきたい」と期待の言葉を述べました。
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

日本工業大学の学生が国家技能検定試験に合格
日本工業大学機械工学科の学生2名が、中央職業能力開発協会の主催する国家技能検定試験(機械加工職種 普通旋盤)に挑戦し、見事に合格しました。
《普通旋盤3級合格者》※令和7年8月29日発表
神長 翔太さん 日本工業大学機械工学科3年(小山西高校出身)
原澤 翔太さん 日本工業大学機械工学科3年(明和県央高校出身)
この技能検定では、決められた課題を決められた時間内に製作する「実技試験」と、機械工学の知識を問う「学科試験」が課せられます。そのため、この技能検定に合格するには、課題に対する実技の習熟が不可欠であり、さらに学科試験に備えた豊富な専門知識も必要となります。
受検者は『絶対合格する』という強い決意で臨み、春休みを返上して準備に入り、新学期となった4月以降は過密な授業時間の合間を工面し、「実技試験」対策として課題製作練習と、「学科試験」対策として過去の試験問題による模擬試験を重ねてきました。
技能検定試験の日本工業大学の取り組みとして、今年で累計40名が受検し、受検者全員が合格するという実績を続けています。
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

日本工業大学が「学生フォーミュラ日本大会2025」で総合11位
日本工業大学カレッジマイスタープログラムの一環であるフォーミュラ工房のプロジェクトチームが、「学生フォーミュラ日本大会2025−ものづくり・デザインコンペティション−」(主催:公益社団法人自動車技術会)に出場しました。
日本工業大学チームは、61チームが出場したICVクラス(エンジン車)で総合11位 、さらに 省エネ賞1位 を獲得しました。また、10大会連続・11回目の「全種目完遂・完走」を達成し、全種目完遂・完走と資料提出遅延なしを両立したチームに贈られる 「日本自動車工業会会長賞」については5年連続・通算10回目 の受賞となりました。
大会は、9月8日(月)から13日(土)までの6日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催され、前半は静的審査と車検、後半は動的審査が行われました。
チームリーダーは「決して順調に迎えた大会ではありませんでしたが、皆様のご支援・ご協力により「全種目完遂・完走」と「省エネ賞1位」を達成することができました。今年度の反省を来年度の活動に活かせるよう、改善策をチーム内で協議してまいります」と述べ、多くの応援への感謝を伝えています。
日本工業大学チームは継続的に成果を重ね、確かな実績を築いています。
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

宮代で共に暮らす展示会・講演会〜認知症にフレンドリーな社会に向けた合同展vol.8〜 を開催します
日本工業大学は、宮代町(健康介護課)、宮代町社会福祉協議会、宮代町立図書館と共催し、認知症の方とそのご家族が安心して暮らせるまちづくりを目指して、「認知症まちづくり」の活動を行っています。
9月21日 認知症の日(世界アルツハイマーデイ)に、宮代で暮らす展示会・講演会を開催します。
講師としてお招きする紺野先生は、岩手県滝沢市のスーパーマーケットマイヤを舞台に、各機関と連携を図り、「スローショッピング(※)」を実践されてきました。
当日は、紺野先生による講演会のほか、宮代で認知症に関する取り組みを行っている企業や団体の展示や、交流を深めるおしゃべり会も予定しています。
(※)「スローショッピング」とは、認知症の人が、列の後ろから急かされることなく、焦らずに買い物を楽しむための“安心できる空間”を提供する活動です。
【開催概要】
日時:2025年9月21日(日)展示会11:00〜・講演会13:00〜・おしゃべり会15:00〜
会場:宮代コミュニティセンター進修館 大ホール
【電話による申し込みの場合】
申込電話番号 0480-33-7712
平日9時〜17時 ※11時30分〜12時30分は除く
(日本工業大学教育研究推進室)
●電話の場合、以下の4つの項目をお伝えください
1.名前
2.電話番号
3.参加人数(同伴者含む)
4.交通手段(車の場合は台数)
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

日本工業大学生のチームが国際教育プログラムSP!ED2025で最高賞を受賞
第13回国際教育プログラムSP!ED2025(Summer Program for !nnovative Engineering Design, 主催:iRE-Asia,共催:江蘇大学、安徽大学、重慶理工大学、南京芸術大学、山口大学、日本工業大学、国立郡山大学、国立忠北大学、国立韓巴大学、仁済大学)が8月18日〜25日に中国・江蘇大学で開催され、日本工業大学電子情報メディア専攻博士前期課程2年 李 浩田さん(呉本研究室)、情報メディア工学科4年 伊藤 敦さん(同研究室)が参加したチームが、それぞれ、最高賞(Grand Award)と銀賞(Silver Award)を受賞しました。
李さんらのチームの作品は、「溢さない料理運び箱」で電気を使わず重力を利用した巧妙なメカニズムで設計され、SP!ED2025のキャッチフレーズである「Smart Ideas for Sustainable Development Goals」に相応しい発明で、各大学の教員から最も高い評価を受けました。伊藤さんらのチームは「ペットの散歩サポートセンサー」を開発しました。
SP!EDは2012年から毎年開催され、モノづくりのアイデアや国際共同開発におけるコミュニケーション能力、技術力などの諸能力を伸ばし、グローバルな視点を持つエンジニアの育成を目的としています。
今年は日本、中国、韓国から104名の学生が参加し、各チームに3か国の学生が最低1名含まれることが条件となる18チームが編成されました。日本工業大学から前年度3名の学生が参加し、同年度の最高賞(Grand Award)も受賞しました。
〔日本工業大学HPより、一部編集〕

日本工業大学平栗教授の研究がNHKテレビで紹介されます
日本工業大学電気情報工学科 平栗健史教授が取り組んでいる、雷とシイタケの関係についての研究が、9月13日(土)18:05から放送のNHK総合テレビ番組「所さん!事件ですよ」で紹介されます。
「所さん!事件ですよ」は、社会の身近で起きる小さいけれど見過ごせない出来事を取り上げ、その意外な真相を探る番組です。
13日の放送テーマは「タワマンに穴が空いた!? 驚異の雷パワー」。雷の脅威に迫る特集の中で、平栗教授の研究も取り上げられます。
番組名: 所さん!事件ですよ
放送時間: 9月13日(土) 18:05〜18:34
(再放送:9月18日(木) 23:00〜23:29)
〔日本工業大学HPより〕


植物の『天気予報能力』 メカニズム発見
日本工業大学の芳賀教授が参加する研究グループ
日本工業大学応用化学科の芳賀健教授が参加する研究グループは、植物が夜間の気温を感知して夜明け後の晴天を予想し、光合成促進のために青色光応答を準備する「天気予報能力」を備えていることを明らかにしました。
植物は光に反応して気孔を開く気孔開口や、光に向かって伸長する光屈性などの光応答を日々誘導することで、周囲の光条件に合わせて光合成効率を最適化します。
この研究では、植物の青色光と温度のセンサ−タンパク質であるフォトトロピン2(phot2)が夜間の低温を感知することで、夜明けの青色光応答を促進することを明らかにしました。晴れた夜には放射冷却によって地表付近の気温が下がるため、夜の低温を感知した植物は夜明け後に晴れると予測し、夜明け後の光合成を活発に行うために青色光応答を促進する「低温誘導性のプライミング」を示したと考えられます。
〔日本工業大学HPより〕

日本工業大学が、ウォーキングチャレンジ2024で全国1位
11月1日から30日までの1カ月間の歩数を競う「ウォーキングチャレンジ2024」で、日本工業大学は参加者の一日平均歩数が9,782歩となり、全国1位となりました。
「ウォーキングチャレンジ」はヘルシーキャンパス京都ネットワークと参加大学・団体が共同主催となり、全国39大学・2団体、計7,239名が参加した大規模なウォーキングイベントです。
日本工業大学からは、学生・教職員合わせて113名が参加。12月20日に上位のグループ・個人に健康管理センターから賞品が贈られました。
〔日本工業大学HPより〕

学生フォーミュラ日本大会2024で、全国総合6位に!
日本工業大学のチームが、「学生フォーミュラ日本大会2024−ものづくり・デザインコンペティションー」で、全国総合6位を獲得しました。
学生フォーミュラ日本大会2024は、静的審査が9月4日〜6日にオンラインで、動的審査は9月9日〜14日に、Aichi Sky Expoで行われました。
全国総合6位に輝いた、日本工業大学のチームは、カレッジマイスタープログラムの一環であるフォーミュラ工房のプロジェクトチームです。
チーム一丸となって挑んだ結果、目標としていた「全種目完遂・完走」を達成し、全75チーム中、総合6位という素晴らしい成績を収めることができました。
コスト審査2位、エンデュランス5位等の成績を収めただけでなく、日本自動車工業会会長賞も受賞しています。
学生フォーミュラチームは、すでに「2025年大会に向けて頑張ります。来年はさらに高みを目指します!」と意気込みを語っています。
日本工業大学のチーム、来年も大いに期待できそうです。

日本工業大学基幹工学部の実就職率 関東2位に!
大学通信ON LINE「2022年学部系統別実就職ランキング(理工系)」で、日本工業大学がランクインしました。
このランキングは、全国555大学から得た回答をもとに「実就職率」をランク付けしたものです。
基幹工学部が実就職率96.2%で全国20位(関東で2位)
建築学部が実就職率95.4%で全国27位(関東で5位)
と素晴らしい結果をだしています。
エコ大学ランキング 全国私大1位
日本工業大学が、私立大学第1位・全国総合第3位に入賞
日本工業大学は、NPO法人エコ・リーグが毎年実施する、全国の大学を対象とした環境対策の評価「第5回エコ大学ランキング」で、省エネ・地球温暖化対策に関する取り組みが高く評価され、私立大学第1位、全国総合第3位に入賞しました。
日本工業大学の施設
日本工業大学が誇る先端の研究施設
日本工業大学には、さまざまな最先端の研究施設や設備を持っています。
ダイヤモンド被膜の開発分野で世界をリードする「先端材料研究センター」や、300万ボルトのインパルス電圧発生装置などを備える「超高電圧研究センター」、蒸気機関車などが、実際に使用可能な動態保存の形で展示されている「日本工業大学工業技術博物館」など、各界から大変注目を集めています。
ダイヤモンド被膜の開発分野で世界をリードする「先端材料研究センター」や、300万ボルトのインパルス電圧発生装置などを備える「超高電圧研究センター」、蒸気機関車などが、実際に使用可能な動態保存の形で展示されている「日本工業大学工業技術博物館」など、各界から大変注目を集めています。

学生生活や就職活動をサポートする施設

日本工業大学トピック

令和7年度ご入居者を募集中!
在学生もウェルカムです!
お部屋があれば即入居可能です!!
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【宮代本田コーポ 令和7年度のご入居者募集中】
令和7年春にご入居されるお客様の受け付けを行っています。
賃料発生は、ご入居後からとなりますのでご安心ください。
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この賃料!お得です!★
★賃貸借契約は、日本工業大学の不動産部門を通して行いますので安心です★
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部屋 | 家賃 |
102号 1K 19.87u | 27,000円+共益費3,000円 |
107号 1K 19.87u | 26,000円+共益費3,000円 |
205号 1K 19.87u | 31,000円+共益費3,000円 |
敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 更新料1ヶ月 契約期間2年 更新可